博士課程の時に書いた論文が、気がついたら Faculty of 1000 で紹介されていた。毎日実験室に一人でこもっていると気が滅入る日もあるのだけど、たまにこういうことがあると嬉しい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。